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平成24年05月1日 名古屋税理士会名古屋中支部報第309号
今年の名古屋のお花見のシーズンも終わってしまいました。桜の花がきれいに咲いているのは約1週間、昔の人々は、その短い期間を命のはかなさに例え、百人一首や俳句や川柳といった言葉遊びを楽しんでいたのでしょう。私は毎年名古屋城や鶴舞公園の桜を楽しみにしています。
思えば去年は直前の東日本大震災による自粛ムードもありました。今年は観光やドライブ、散歩をしながら、各地の桜の名所へお花見巡りをしてきました。知人と鶴舞公園の夜桜会では宴会気分でワイワイと幻の焼酎やビールを飲みながら料亭弁当を食べたり、弁護士の先生に桜の押し花の栞のサプライズをしていただいたりしました。また那古野神社では、桜吹雪が舞っていたのが綺麗でした。子供の頃、木を揺らして無理やり桜吹雪にしてみたりしましたが、風に吹かれ花びらが落ちる様は切ないけれど美しかったです、そんなことが思い起こされました。
ちょっと遠征して、東京にも行きました。日比谷公園では、薄着だったのか寒い中震えながらベンチでお弁当を食べました。浅草では、隅田公園の桜並木越しに、今年オープンする東京スカイツリーが見えたのは、とても美しく印象的でした。
花見団子の3色は桜色、冬の名残の白色、春から夏に向けての新緑の緑色だそうです。桜の花の季節は終わってしまいましたが、これからは新緑の季節です。花より団子かなぁ、次のシーズンは和の華やかな気分で着物を纏い京都に京菓子を探しに行きながら初夏を楽しみたいです。名所巡りも良いけど婚活もしないといけないなぁ。新緑の若い芽ぶきに後押しされて、日本の景気も回復してくれたらな、と思う今日この頃です。(N)
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